エアロパーツは、エアスポイラーとか空力部品、空力パーツといった呼び方もありますが、その目的は走行中の車体まわりの空気の流れを整えるためのものです。空気の力を利用して、より性能アップを可能にするパーツなのです。ご存知のように、最近のクルマは空力設計のボディです。真横から見るとクサビ型をしたウェッジシェイプになっているものもあるほか、ボンネットを傾斜させたスラントノーズ、あるいはトランク部を持ち上げた格好のハイデッキという部分的な処理法もあります。
(参考サイト)
ランサーの中古車
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http://www.goo-net.com/usedcar/MITSUBISHI__LANCER/index.html
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このようなボディの空力的処理は、走行安定性を高めると同時に省燃費にも大きな貢献を果たします。エンジンの力が同じなら、空気の抵抗を少なくしたほうがより速く走れ、燃料消費も抑えられるわけです。空気の力は、われわれが想像するよりもずっと大きいものです。力学的にいうと、走行中のクルマが受ける空気抵抗は、速度の二乗に比例して増大します。100?/hと200?/h時を比べると、空気抵抗は4倍にもなるものです。そのためわが国でも、自動車レースの世界では20年近くも前から空力特性が問題となり、そのための処理として、エアダムやスポイラー、はては飛行機の翼のようなウイングを備えたレーシングカーまで登場しました。